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| ・あをによし奈良の都にたなびける 天の白雲見れど飽かぬかも |
万葉集巻15 |
奈良市庁舎前庭万葉歌碑 | |
| ・わが背子とふたり見ませばいくばくか 此の降る雪のうれしからまし |
万葉集巻八 |
東大寺境内万葉歌碑 | |
| ・見渡せば春日の野辺に霞み立ち 咲きにほへるは櫻花かも |
作者未詳 |
奈良公園登大路万葉歌碑 | |
| ・うつせみは数なき身なり山川の 清けき見つつ道をたづねな |
大伴家持 |
大安寺境内万葉歌碑 | |
| ・いにしへの古き堤は年深み 池の渚に水草生ひにけり |
山部赤人 |
法華寺境内万葉歌碑 | |
| ・白珠は人に知らえず知らずともよし知らずとも 吾れし知れらば知らずともよし |
元興寺僧 |
元興寺境内万葉歌碑 | |
| ・はね蘰今する妹をうら若み いざ率川の音の清けさ |
作者未詳 |
率川神社境内万葉歌碑 | |
| ・君に恋ひいたもすべなみ奈良山の 小松が下に立ち嘆くかも |
笠女郎 |
狭岡神社境内万葉歌碑 | |
| ・東の市の植木の木足るまで 逢はず久しみうべ恋ひにけり |
門部王 |
辰市神社境内万葉歌碑 | |
| ・月立ちてただ三日月の眉根掻き 日長く恋ひし君に逢へるかも |
大伴坂上郎女 |
佐保川堤万葉歌碑 | |
| ・ふりさけて三日月見れば一目見し 人の眉引き思ほゆるかも |
大伴家持 |
佐保川堤万葉歌碑 | |
| ・經もなく緯も定めず未通女らが 織れる黄葉に霜な降りそね |
大津皇子 |
正暦寺境内万葉歌碑 | |
| ・すめろきの御代栄えむと東なる みちのく山に金花さく |
大伴家持 |
東大寺真言院境内万葉歌碑 | |
| ・大き海の水底深く思ひつつ 裳引き平らしし菅原の里 |
石川女郎 |
喜光寺境内万葉歌碑 | |
| ・寺々の女餓鬼申さく大神の 男餓鬼賜りてその子産まはむ |
池田朝臣 |
がんこ一徹長屋万葉歌碑 | |
| ・相思はぬ人を思ふは大寺の 餓鬼の後に額つくがごと |
笠女郎 |
がんこ一徹長屋万葉歌碑 | |
| ・春日なる三笠の山に月も出でぬかも 佐紀山に開ける櫻の花の見ゆべく |
作者未詳 |
高の原駅前広場万葉歌碑 | |
| ・高円の秋野の上のなでしこの花 うらわかみ人のかざししなでしこの花 |
丹生女王 |
奈良佐保女学院短期大学万葉歌碑 | |
| ・秋の野に咲きたる花を指折り かき数ふれば七種の花 |
山上憶良 |
春日大社境内万葉歌碑 | |
| ・萩の花をばな葛花なでしこの花 をみなへしまた藤袴あさがほの花 |
山上憶良 |
春日大社境内万葉歌碑 | |
| ・あしひきの山行きしかば山人の われに得しめし山つとぞ此れ |
先太上天皇 | 円照寺境内万葉歌碑 | |
| ・あしひきの山に行きけむ山人の 心も知らず山人や誰れ |
舎人親王 |
円照寺境内万葉歌碑 | |
| ・水沫なす微き命も栲縄の 千尋にもがとねがひ暮らしつ |
山上憶良 |
五劫院境内万葉歌碑 | |
| ・をみなへし佐紀沢に生ふる花かつみ かつても知らぬ恋もするかも |
中臣女郎(いらつめ) |
水上池畔万葉歌碑 | |
| ・春の野にすみれ採みにと来し吾れぞ 野をなつかしみ一夜宿にける |
山部赤人 |
和楽園万葉歌碑 | |
| ・佐保川の清き河原に鳴く千鳥 かはづと二つ忘れかねつも |
作者未詳 |
佐保川「水辺の楽校」万葉歌碑 | |
| ・沫雪のほどろほどろに降りしけば 平城の京師思ほゆるかも |
大伴旅人 |
五条町秋篠川畔万葉歌碑 | |
| ・春雨のしくしく降るに高円の 山の桜はいかにかあるらむ ・山吹の咲きたる野辺のつほすみれ 此の春の雨に盛りなりけり |
河辺 東人(あづまひと) |
松伯美術館万葉歌碑 | |
| ・うらうらに照れる春日にひばりあがり 情悲しもひとりしおもへば |
大伴家持 |
氷室神社万葉歌碑 | |
| ・秋萩の散りのまがひに呼び立てて 鳴くなる鹿の聲の遙けさ |
湯原王 |
手向山八幡宮境内万葉歌碑 |
これからの建立予定 |